障害のある子どもの保育

私は保育士になりたくて保育の大学に通っています。

その大学に入る前はとりあえず保育士、幼稚園教諭の免許を取って、保育所か幼稚園で働くことが夢でした。しかし、思った以上に保育の世界はシビア…。何でこんなことも勉強しなきゃいけないの?と思うこともたくさん。でもそんな大学生生活の中とても大好きな教科があります。

それは障害児保育です。要するに障害を持っている子どもを支援するための保育です。

大学に入る前は全く障害児の保育について関心などありませんでした。大学に入ってからも障害児保育の授業はすやすやと居眠りタイムでした…(笑)

ある時、障害を持つ子どもの施設にボランティアに行きました。そこでは様々な障害を持つ子どもがいて、とても戸惑ったのを覚えています。いきなり泣き出したり大声をあげたりと最初はとてもびくびくしてしまいました。でも、しばらく一緒にいるといくつかの発見がありました。

まず、障害を持っているからといっても子どもがもつ純粋な気持ち、元気な気持ちは変わらないということ。むしろ、純粋な気持ちは障害を持つ子どものほうがあるのではないか、と感じました。

また、自分の言葉でうまく気持ちを伝えることのできない子どもの気持ちが分かったときは、子どもはとてもうれしそうな顔をすること。それを見るとこっちまでうれしくなり、その子のことをもっと知りたいと思うようになり、お互いがいい関係になります。普通に自分の気持ちを伝えることができる子とはない経験だと思います。

それからというもの障害児保育の授業時間は意欲をもって受けています。自分で調べ物をしたり、本を買ったりと障害を持つ子どもについて学ぶことの楽しさを感じているところです。

保育士と言ったら、保育所や幼稚園で働くというイメージが強いと思いますが、保育士にもたくさんは働く場所があって、それが障害児施設だったり障害者施設だったりと障害を持つ人の支援にも保育士は関与しています。それをもっといろんな人に知ってもらいたいです。

参考サイト→「http://xn--40-df3cz0bf81ahzuhn9a1xf067d.com/

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